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はじめまして、高鍋町!

はじめまして、高鍋町!

空き家を活用して、新たな場所をつくるために

このたび、高鍋町で高鍋まちづくりセミナーを開催することになりました!

私は宮崎市出身ですが、これまで高鍋町を訪れる機会は、ほとんどありませんでした。
(餃子しか知らなかった、、、本当にごめんなさい。)

そんな私が初めて足を運んだのが、蚊口浜です。
ある建物の活用について、新公民館VOL館長の鯛島が相談を受けることになり、
その場に同行したのがきっかけでした。

海に近づくにつれ、これまで自分が高鍋町のことをほとんど知らなかったのだと、気づかされました。

空の広さや、波の穏やかさ、人と自然とのちょうどいい距離感。

高鍋町には、大切に育まれてきた風景や価値が、当たり前のように息づいていました。

サーファーがちらほら。広いポイント内に大小様々な波がコンスタントに入ってきて、緩やかな波質のため、初心者から楽しめる海なんだそうな…

悪天候の蚊口浜。荒れてる波も良い!

外から来た私たちが、まだ十分に気づけていなかった魅力が、
高鍋町にはたくさんあると感じました。

高鍋町は、城下町として積み重ねられてきた歴史が、まちの佇まいとして今も受け継がれており、
背筋が自然と伸びるような、静かな誇りを感じるまちだと感じました。

海のそばに、物語を感じる建物がある

蚊口浜には、思わず足を止めてしまう建物があります。

船の形をした建物。
今は使われていない様子ですが、かつては人が集い、時間を共有する場所だったことが、
その佇まいから伝わってきます。

また、手づくりの看板や公園、広場、商店があり、
この場所が長い時間をかけて人の営みとともに育まれてきたことが感じられました。

「新しくつくる」より、「活かし、つなぐ」

高鍋町を歩いて感じたのは、このまちにはすでに、暮らしや文化の積み重ねによって形づくられた確かな土台があるということです。

だからこそ、何かを新しく足すことよりも、
すでにあるものを、どう活かし、どう次へつないでいくか。

その問いが、とても自然に浮かびました。

空き家も、そのひとつです。

使われなくなった建物の多くは、かつて誰かの暮らしや仕事、集いの場として、まちの時間を支えてきました。

高鍋町だからこそ、その時間を断ち切るのではなく、これからの暮らしへと、静かにつなぎ直していく。
そんな空き家活用のあり方が、想像できるように思えたのです。

だから、このセミナーを高鍋町で開催します!

このセミナーは、「まちを変える方法」を学ぶ場ではありません。

高鍋町がこれまで大切にしてきたものを土台に、これから先の暮らしや場所のつくり方を、一緒に考えるための時間です。

講師は、宮崎市「新公民館 VOL」など、空き家・空きビルを活用した拠点づくりに取り組んできた株式会社美想空間 代表取締役であり、新公民館 VOL 館長の鯛島康雄

そして彼もまた、高鍋町の魅力に惹かれた一人です。

宮崎県民である私よりも先に、このまちの海や風景に足を運び、その可能性に目を向けていました。

この隠れた魅力を先に見つけられてしまったことに、思わず悔しさを覚えつつも、それだけ高鍋町が、人を惹きつける力を持つ場所なのだと、あらためて感じさせられました。

外から来た私たちにできるのは、答えを持ち込むことではなく、対話のきっかけをひらくこと。

その最初の一歩として、このセミナーを高鍋町で開催します。

開催概要

高鍋まちづくりセミナー
― 空き家を活用して、新たな場所をつくる ―

日時
2026年1月19日(月)
18:30 受付開始
19:00〜20:00(セミナー、相談会)
20:30 終了予定

会場
高鍋町役場 3階 第1会議室
(〒884-8655 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江8437番地)

定員
50名(事前申込制)

参加費
無料

申込締切
2026年1月18日(日)

参加申込

下記の申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/1MfoUvq1km24AXie9

お問い合わせ先

高鍋町 地域政策課
〒884-8655 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江8437番地
TEL:0983-26-2018