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池内町で古民家再生ワークショップ | 開催レポート

池内町で古民家再生ワークショップ | 開催レポート

池内町・築150年の古民家で空き家再生ワークショップを開催

宮崎市池内町にある、築150年の古民家を会場に、空き家再生ワークショップを開催しました。
実際の建物を前に、「この場所をこれからどう使っていけるだろうか」を考える、対話型のワークショップです。

立場もフェーズも違う人たちが集まり

当日集まったのは、飲食店をやりたいと考えている人、ヨガやピラティスのスタジオ運営に関心のある人、
そして「まだ決まっていないけれど、何かを始めたい」と感じている人たち。

立場も経験もフェーズも異なる参加者が、
ひとつの古民家を前にして、それぞれの「できたらいいな」を言葉にし、重ねていく時間になりました。

ひとつの正解ではなく、いくつもの可能性

150年という時間を生きてきた建物の中で行った内覧。
「ここで何ができるだろう?」という問いが自然と生まれ、ひとつの正解にたどり着くというよりも、
いくつもの可能性が同時に立ち上がっていく感覚が印象的でした。

建物そのものが、参加者の想像力を引き出してくれる。
そんな場の力を感じる時間でもありました。

オーナーさんと一緒に描く、建物の未来

今回はオーナーさんにもご参加いただきました。
「こんな古い建物、何に使うの〜」と笑いながらも、参加者一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、うなずきながら話を聞く姿が印象的でした。

最初は少し半信半疑だった様子が、アイデアや想いが語られるにつれて、少しずつ表情がやわらぎ、未来を思い描くわくわくへと変わっていく。
その変化が、この場の空気をより前向きなものにしていたように感じます。

使い手の「やってみたい」という想いと、長い時間この建物を大切に守ってきた人の想い。
そのふたつが同じ空間で交わることで、この古民家のこれからの姿が、単なる構想ではなく、現実味を帯びた未来として少しずつ立ち上がっていくのを感じる時間となりました。

次回は1月12日に開催予定

時間いっぱいまで対話が続き、「まだまだ話したいですね」という言葉を残して、この日は解散。

次回は【1月12日】に開催予定です。
今回生まれたアイデアを、もう一歩も二歩も具体的にしながら、実現に向けて動いていきます。

この築150年の古民家が、これからどんな姿に生まれ変わっていくのか。
ぜひ今後の展開にご期待ください!